2011/03/14

お見舞い申し上げます

こんばんは、れんです。

 

安否確認が遅れていた従兄弟の無事も確認できまして、
ひとまず親類縁者は存命、というところです。
いまだ不自由な生活を強いられているのもおりますので
『何事もなく無事』とまでは言えませんが、
今回の地震においてはそれだけでも感謝すべきでしょう。

 

会社の人間にもご友人の御身内が家ごと流されたりした方もおりますし
社員の中にも安否が不明な方もおります。
あまりに範囲が広く激甚ですから、全容の把握には時間がかかるでしょう。
関東の弟子娘も買い物に行って商品は無いわ
停電を喰らうわでげっそりしております。

 

おそらくは我が友も現地に赴き救命活動をしているでしょうし、
自衛隊に入った弟子達も災害支援任務のため出動していると思います。
我が身を守りつつ、自らの為すべきを為して、無事に帰ってきて欲しいと願ってます。


正直、今回の地震復興は長丁場になるでしょう。
半年か、1年か、2年か、それともそれ以上か。
しかも「何かを得るため」の努力ではなく
「大きなものを喪失しつつ、それでも少しでも元に戻す」という
辛い努力を強いられる事になります。
努力の果てに「以前と全く変わらぬ暮らし」はきっと無いのでしょう。

 

長丁場の復興の間、ずっとしかめっ面はしていられません。
人はそこまで強くもなく、また強くある必要も無いと思います。
仮に大事な人を失ったとしても、思い出ある家を失ったとしても
人はお腹が空きます。空いてしまうのです。
面白い事があれば笑ってしまうかもしれません。
それでいいのだと思いますし
それが何かを「取り戻す」ということの一つなのかもしれません。

 

よって、次回更新分より『飄々踉々』は
通常のくだらない駄ブログに戻らせていただきます。
不謹慎という方も居られましょうが
少なくとも今のれんにできることと言えば
通常営業して仕事して募金するくらいしかありませんし
不安な日々の中で「日常」をあえて続けて参りたいと思います。
これがれんのできる応援だと考えております。

 

先日の稽古では、ウチの道場の子供たちもちょっぴり不安顔でした。
今何か大変なことが起きている、というのは彼らだって分かっています。
先生たるれんが一緒になって暗い顔をしていても彼らは安心しますまい。
こんな時だからこそ、明るく、楽しく頑張って行きたいと思います。

 

ではまた。
れんでした。

 

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