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2005/01/30

『D-LIVE!!』9巻

「今、お前に生命を吹き込んでやる!!」

作画:皆川亮二
(シナリオは毎回違ったりする)
小学館サンデーコミックススペシャル


もう9巻ですか、週間ベースは早いですね。
(「ヘルシング」や「TRIGUN MAXIMUM」は1年待ちですからねぇ…)
皆川亮二と言えば個人的にはやはり「スプリガン」なのですが、
今回のD-LIVE!!(ドライブ)も捨てがたい。
「スプリガン」や「ARMS」の様なSFベース活劇ではないので、
少々地味ではありますが、現存する乗り物が出てくるのは面白い。
「ガリンコ号Ⅱ」に主人公斑鳩くんが乗るのは道民にはたまりまへんわ。
(でも銃撃されてボロボロにされましたが…)

今回はASEチームのフルメンバーと「キマイラ」陣営の全面対決の長編。
2~3話で完結するショートストーリーが多いこの作品では珍しい。

皆川亮二のアクションシーンは流血も多いですが、
なぜか陰惨さが無く見てて楽。
少年漫画の王道をきっちり守る姿勢には好感が持てます。

ASEチームの登場人物名は今のところ、
斑鳩、百舌鳥、波戸(鳩?)、烏丸、初音(鶯の事か?)、亜鳥(あとり)、
オウル(ふくろう)と来てますが、
さてまだこのシリーズでいけるのか?!w
…鷲田とか鷹村とか白鳥とかまだまだいけそうだなぁ。
9巻にチラッと出てきた「ジョナサン・ナイチンゲール」はカモメかしらん?
…ジョナサン→カモメの思考回路に年齢を感じる_| ̄|○

余談ですが、「スプリガン」の映画は作り直しを強く要求するものであります。
大友克洋さん、あれじゃああんまりにも……
(いかに監督ではなく「総監修」とは言え…)


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道場日記

本日も師匠が仕事の都合で俺担当でっす。

ウチの流派は基本的に本業を持っていないと道場が開けません。
何故かと言うと、「弟子に先生を選ぶ選択権がある」
という考え方に基づいているので。
仕事として道場を開くということは、弟子の数がそのまま収入に繋がります。
となれば、弟子の他道場への移籍を妨害したり、
同じエリアで先生同士の弟子の取り合いなんてー事も考えられます。
(他所の流派がどうなのかは知りません。あくまでウチの創始以来の考え方です)

もちろん、功績のある先生(普及に努めたとか)は本業になっているようですが、
全く専業ってのは本当に少ない。
また、それで良いのではないかと思います。
人にモノを教える人間として、ある程度「社会性」を持ってないとね。
会社で揉まれ、社会で揉まれせずに、閉じた世界の中で威張っても仕方ないでしょ?
もちろん、先生方は両立のために大変な苦労をしとります。
あんまり入れあげすぎて「離婚」なんて話も…
俺も当初、師匠に「……ウチが原因か?」などと聞かれましたがw
(もちろん違います)

さて、ウチの道場のNo,3がコンビニの店長なのですが、
(歳は若いが所帯・子持ち。……負けてんじゃん俺_| ̄|○)
最近隣の同系店舗に強盗が入ったとの事。
「物騒ですから、勘を磨こうと思いまして。今日はれんさんと乱捕りでもしようかと…」
…………頼もしい店長だこと。

タイムリーな事に、何故か道場の隅からゴムナイフが発見されw、
本日は「対武器戦」の練習。
……………つーてもね、ほんっとーに難しいんです。
ぶっちゃけ、素手でどうこうなんてのは考えない方がいい。
世間様では武道やってりゃ「マンガのように」
簡単に取り押さえられるような幻想をお持ちかもしれませんが、
基本的に無理と考えた方が自然。
どーしてもやらなきゃならない時は仕方ないけど、
手近に何か武器になりそうなものがあったらそれを使いましょう。

ここで言う「武器になりそうなもの」
・やかんのお湯(かけたら逃げられん)
・石(投げちゃえ)
・砂(無論目つぶし)
・コップ(屋内限定。天井にぶつけてガラスのシャワーを降らせちゃえ)
・小銭(当たると結構痛いぞ!)
・キーホルダー(鍵を出して顔面にぶつけると血ぃが出るぞ!)
・コショウ(ビンのふたを丸ごと外して盛大にプレゼント)
・週刊誌(刃物は切れない通らない。腹に巻くのがベストか?)
・自転車のチェーンロック(古来の隠し武器「万力鎖」と同様に使える)
・傘(銃剣の様に突き出して使おう)

まぁこんな程度でしょう。
普段からスタンガン持ち歩くのは難しいし、
アレは相手に「くっつかにゃ」ならんので俺はパス。
催涙スプレーも噴霧型は風向き気にせにゃ自爆しますし、
水鉄砲型は狙いが難しい。

幾つかは手持ちの技術で使えそうなものを指導してきましたが、
(この方法なら正面から腹への刺突はまぁかなりの確率で防げるかなぁ…?
  で、こちらが反撃可能。俺もずいぶん実験は繰り返したんだけど……)
みんな、無理はするなよ~

でも、たまには真剣味が出て良いかもね。

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2005/01/29

そのうち角が生えるのでは…

本日は予定通りリハビリと散髪に。
暖気で道がぐずぐずでしたが、この時とばかりに札幌市内も急ピッチで排雪作業。
(「排雪」って一発変換されないのか…「排泄」って。雪国用IMEを希望)
裏道はえらいことになってますが…

髪は結構伸びてたので、切ってすっきり。
行きつけの美容師さんは成人式の前後は着付けで大忙しなので、
成人式終了を待ってたらこんなんなりました。

さて、ひょいと車庫を覗いたら、
親父が血みどろの包丁を持って作業中。
近くには大腿骨と肋骨と思われる骨がゴミ袋にてんこ盛り…
おぉ、解体してたのか。
…………………………………………鹿ですよ?
(これだけでも十分驚かれるかもしれませんがw)

親父の友人にハンターがいまして、このシーズンは御相伴に与るわけです。
親父は調理人だったこともあるので、向こうも加工をせず(てか出来ない)、
「後ろ足が2本」とか、そーゆー「ごろんとした素の状態」で来ます。
時々出張して解体を手伝ったりしてるようですが。

この冬は豊作(?)らしく、少々飽き気味なんですがね…
なんせ3日に一回は鹿鍋ですよ?
ですんで、さっき、先日集結した友人の親父さんの所におすそ分けしてきました。
ヘル・ナースの親父さんのトコにも行きましたが、こちらは留守。
ってーか、あそこはいつ居るんだ?

残酷っちゃー残酷なのかもしれませんが、
鹿を獲らなくちゃ森が痛む。もうそんなとこまで来ちゃってるそうで。
明治前後に日本狼を絶滅させちゃったせいでもあるとは言われますが…
天敵居なけりゃ増え放題なのは、人間見りゃよく分かる。
結局は自分にかえってきちゃってんですわな。


フローレンス:「あなたは食べないの?
         ホットドッグがクジラやイルカの肉じゃないから…?」
九十九:「なんだいきなり……」
フローレンス:「ニュースで見たわ…食べるんでしょ、ジャップは」
九十九:「イルカは食った事ないけど…な。まっ、クジラはうまいぜ」
フローレンス:「イやな奴ね!!吐き気がするわ…人類の恥ね、ジャップね…」
九十九:「なんだ…?早すぎてよくわかんねぇが、お前だって肉食ってんじゃないか…
      そのソーセージはブタかウシだ」
フローレンス:「一緒にしないでよ。ずっとイルカの方が賢いのよ。
         友達になれるのよ、彼らは」
九十九:「ブタや牛は友達にはしてもらえないのか?」
フローレンス:「それにブタや牛はいくらでも増やせるもの」
九十九:「オレにはどっちにも『友達』はいないが…
      どうせ人間に食われるんだったらクジラになりたいね。
       食われるために育てられ…
        何も分からないまま友達だと思っていた人間に殺される…
         ブタや牛に対してしてる事の方が残酷だと思うぜ…オレはね」
フローレンス:「なんですって!!」
九十九:「クジラやイルカは食われたとしても、それまでは自由に大海を泳いでたんだ…
      つかまったのは運と力が無かったからさ…
       …オレだったら戦って敗れたい」
     「ブタや牛とクジラやイルカとの間に決定的に違う事が一つある。
      戦うチャンスすら与えられない者と…戦って敗れる事のできる者…
       オレにはこの差はでかい…と思うぜ」


(川原正敏『修羅の門』 講談社漫画文庫 第6巻
 陸奥圓明流古武術継承者 陸奥九十九と
  大富豪の一人娘フローレンス・ヒューズとの会話)

死んじゃったからには食べますよ、ええ。
美味しいし♪
牛や豚も見えないところで誰かが「お肉」にしてくれてるだけの話ですからね。
俺の身体は他の生き物の「命」で出来てます。
植物にせよ動物にせよ…ね。
ですから、合掌しつついただくのであります。


本日は道場日記更新予定です。

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2005/01/28

『妻に捧げた1778話』

著:眉村卓
新潮新書

入院中の暇つぶしに買った一冊。
眉村卓といえば、俺が中学~高校生の頃はむさぼるように読んだ記憶がありますね。
「狙われた学園」「なぞの転校生」などなど。
SFテイストジュブナイルでしたので、当時はど真ん中でした。

末期がんの奥さんのために毎日一話、400字詰め原稿用紙3枚以上の作品を書き、
奥さんに読ませ続けた。
その間5年間、1,778話……

全体通してさほど悲壮感はありません。
長く一緒に暮らした妻のために、淡々と「作家である自分」に出来る事をする。
その過程とその時々の心情を綴った本です。
(作品群は少し収録されているだけです)
それだけの話です。
が、しかし。
それ故に静かで深い深い愛情を感じます。

先に逝く相手を見つめて、淡々と日常を送る。
彼としては書かなくては辛かったのかもしれませんね。
居るのが当たり前の人が居なくなる喪失感はまだ想像がつきませんが、
こうは出来ないでしょうね。
彼の作品同様、今風の感嘆詞の多い文章ではありません。
悪く言えば「抑揚が無い」とも言えるかも。
でも、それが却って奥さんへの愛情を感じさせるものになっています。
奥さんは幸せだったのではないかと思いますね。

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道場日記

……どうしたんだJR北海道!
最近ダイヤの遅れが恒常的じゃないか?
この程度でヘタレてては北国の鉄道はやってられないぞ!

などと文句を言ってみます(保線区員さんご苦労様です)。

師匠が仕事なので、俺の担当に。
が、しかし。電車が30分近く遅れては如何とも……

幸い仕事上遅れる事は分かっていたので、大人の部から二人若手が来て、
ガキどもの面倒みててくれました。
うぅ、すまんのう。

師匠の居ない時は新しい技を教えるよりも、
補強練習や反復練習に重点置いてます。
聞いて習っていきなり出来るようにはなりませんからね。
同じ事を何度も繰り返す、トライ・アンド・エラーが必要なのですよ。
まずは数をこなす事。

大人の部では投げ技の基本技を。
これが出来んとこの後出てくる技が解らんからね。
しかし、つくづく「日本語」は奥が深いと思いますね。

よく時代劇なんかに出てくる「奥義書」には
訳の解らない事を書いてあったりする訳ですな。
比喩表現だったり、矛盾した表現だったり。
ただ、実際身体の動き、特に精妙な動きを「言葉」で表現しようとすると、
どうしてもそういう表現になるんですね。

「相手から遠く、自分から近く」
「近づきながら離れてゆけ」
「身体を一枚の屏風のように」
「常に合掌しなさい」
……おぉ、今見ると自分でも何言ってんだかわからねぇw

ある意味「謎かけ」の意味もあります。
100%、全てを教える事は出来ないし、身体感覚は個々人でそれぞれ違う。
言葉が正しく伝わっていたとしても、
それを相手が俺と同じ感覚を覚えるかは分からない。
結局は「言葉の意味を自分で探す」しかないんですよ。
でも、自分でやらなきゃ覚えない。
口をあけて待ってるだけで望むものが入ってくる訳ではない。
逆を言えば、その状態では美味しいものも「美味しい」とは感じないし気付かない。
自分で苦労して得たものは水だって美味しいのですよ。

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堅い床もオツなもの(糊塗)

昨夜は風呂に入っていい気分になりまして、
そのまま床で寝ちまいました…
いや、床ではないな。ベッドに上半身を乗せて下半身は床。
俺のはローベッドですんで、地上高は20~30センチってトコですが、
よくまぁこんなんで朝までぐ~ぐ~寝られるものだw
しかもストーブは当然消えているにも関わらず……

で、風邪をひきかかる訳ですよ(当たり前だ)。
夕方から回復しましたが。
うむ、気をつけよう(でも床寝が好き)。

明日明後日と休み。
リハビリ行って髪切って道場行ってですね。

週明けから仕事場が同じビルの5階上に移動する事に。
……おぉ高ぇw
こりゃあ何かあったときでも飛び降りるのは無理だな。
(50メートル超えとる)
エレベーター渋滞も最近ひどいので、早めに来ないとならんじゃないか…
しかも休憩室がまだ出来ていない様子。
下まで降りてタバコ吸えってか?_| ̄|○
ったく、仕事もどっちかと言うと職場の中でも毛色の違うセクションなのに、
階すら違うトコとは、ハブですか?ハブですか?

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2005/01/26

梁山泊(ちょっと違う)

早番週間に2日連続午前様は、この歳になると堪えますなw
仕事が忙しいならまだ良いのですが、今のところ待ち時間が長いので、
スイマーが襲ってくるですよ。

昨日は小学校以来の友人と集結。
みんな何年ぶりに顔見ただろう・・・
元気(じゃ無いのも居るには居るが)そうで何より何より。
あんま顔変わらねぇなぁ…
(ヘル・ナースに至っては外見一時期より若くなっているような…)
みんなそれぞれの分野で活躍しておりまして、
「負けてられんなぁ」と我が身を振り返る事しきり。
ふふん、×が付いたのは俺が一番早いもんね!
…………_| ̄|○

30代も半ばの連中が集結している訳ですから、それなりに自分の意見を持っている。
話して、話聞いて、実に参考になるし心に響く。
みんなそれぞれの時間を一生懸命生きてますからね。
「厚みのある言葉」がどんどん出てくる出てくる…

実は、歳をとるのはそう捨てたものではないと思い始めている今日この頃なのですよ。
あ、でも俺が一番ガキ臭いまんまだ…

結局ガ○トで5時間喋りまくり。
その間アルコールなし!
おいおい、打ち合わせに来てる漫画家と編集者じゃねーんだからとはちょっと思ったw
おかげで今日は仕事の出だし、声が出なくて焦りましたな。

髪切りてー!!
土曜日リハビリ帰りに美容室に予約を入れました。
さぁ切るど!


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2005/01/25

送別会

今日は急遽送別会になりました。
世話になった人が本日までの出社ってー事でしたので。
ですんで、一杯入っておりますw
(ビール中ジョッキ1杯、日本酒2合、ウィスキー(ロック)で1杯ちょっとかな?)
血統と、若い頃に鍛えられたおかげで、この程度なら入り口ってとこですかね。
ちえっ、明日が早番でなきゃあな(6時半起きです_| ̄|○)。
飲み方は比較的おとなしい方だと思いますよ。
暴れたりしないし(…)。
ちなみに、今回飲み会で肩を揉んだのは3人。
…物足りないなw。
(マッサージや揉みはわりと上手いですねぇ。
 「れんさん、マジで金取れます!」とお褒めを頂戴しております。
 ……社内で副業OKですか?)

春に奥さんからもう一人、ち○ち○付いたのが誕生する幼馴染より、
友人が一時的に地元に帰ってきてるとの連絡アリ。
「○○に連絡付くか?」との事でしたので、
急遽、通称「ヘル・ナース」(♀)に連絡を。

「正月電話入れたんだが?国内にいたか?」
「ゴメン!、スリランカに行ってた!」
「……そんな気はしてたのだが、やっぱりか」
そんな気はしてたんだよなぁ…

「れんこそ、気持ちの切り替え付いたの?」
「あぁ?俺の心配なぞせんでよろしい。お前と違って『結婚歴』が付いたもんね!」
「なによ、アタシだって『婚約歴』はあるもん!」

……不毛な会話だ_| ̄|○

今回帰ってきてる友人は台湾から一時帰国。
招集かけた幼馴染はかつてパリダカにメカニックとして参加した経歴アリ。
みんな海外での活躍経験ありますなぁ。
ま、俺はここでねばるよ。
この街の守護神として(爆)。
子供が生まれたら道場に連れといで♪
いつ来たって俺はここにいるのさ。


明日あたりも飲み会になりそうです。
更新は遅くなりそうですね。

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2005/01/24

感謝感謝

え~、久々に怒ったので疲れましたw
ただ、少し気分転換できたので、トップだけは差し替えとこうかと…
ありがとうございました(一方的に)。


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2005/01/23

親子喧嘩

久々に親父と喧嘩やらかしましたw

発端はニュースでやってた「オヤジ格闘技」の話題から。
親父が女性の護身術の話をフって来ましたので答えてたんですよ。
「女性に教えるなら空手と柔術、どっちにする」
(オイ、俺はそのどっちでもないトコの指導員なんだがなw)
から始まりまして…
親父は若い頃喧嘩三昧で鳴らしまして、ベースは怪力とちょっぴりかじった柔道。
ですんでわりと組み技系優位論者なんですが、
そのうち話が変な方向にいきましてねぇ。
まぁ晩酌で酔ってた事もあるんでしょうが、
「お前の言ってる事を聞いてると、最終的には女性が決めろと言ってるみたいだ。
 無責任じゃねーのか?」ときやがりました。

しゅぼっ(湯沸かし器の点火音)

なんだと。
……寝ぼけた事ぬかんすんじゃねぇよ。
俺がどれだけ真剣にそういった局面を考えて教えてると思ってんだぁ?
自分の身体痛めつけて、実験して、習い覚えた技を必死に教えてんだよ。
少なくともウチの子達は、何事もなく生活を送って欲しい、
危険な目に逢うことの無い様に、万が一巻き込まれた時無事に帰ってこられるように。
それを第一に考えて教えてんだぜ?
自分の流派に無い技だって研究して、使えるものは全部使えとやってんだ。
「いざとなったら殺してかまわん。正当防衛だし、嘆願書なんぞいくらでも集めてやる。
 指を折れ、目をえぐれ、耳を噛み千切れ、キン○マ握りつぶせ。
  何をしたって、お前たちが無事に帰ってくればそれでいい」
そう言って教えてるけど、実際その場で出来るかどうかは分からない。
女性の側から言えば、
下手な反撃して男に本気になられる方が怖いって部分は確かにある。
それは仕方の無い事なんだよ。

指導者に向かって「無責任」などと面と向かってぬかすからには、
反撃覚悟の上と判断しましたので、噛み付きました。
現役という以上に、俺は指導者としてプライド持ってるんでな。

まぁ最終的にはおふくろがとりなし、
親父もトーンダウンしたのでうやむやになりましたが。
俺もアンタの息子30年以上してるからさ、アンタの扱い方解ってる。
が、しかし。
踏んじゃいけない所を踏むな。
だいたい、俺には
「他人事とは考える事の出来ない理由がある」
という話はしたはずだぜ?
他人事じゃないから必死なんだ。
あんな思いをする人間は一人でも少なくしたいんだよ。


今ちょっと怒りモードになってますんで、
後にこの日記は削除もしくはトップから外すかもしれません。
気分を害した方がいたらごめんなさい。
喧嘩以上に、ちょっと記憶が刺激されてしまいまして…
書いて少し楽にはなったのですが。

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『キリスト教暗黒の裏面史』

著:ヘレン・エラーブ
訳:杉谷浩子
監修:井沢元彦
徳間文庫

先にお断りしておきますが、
俺は現在キリスト教系宗教団体で活動をされている方々に対し、
なんらの偏見も持っておりません。
教育、医療、福祉、奉仕活動など、広い範囲で活動を行っておられる方々には、
常々尊敬の念を抱いております。
それに比べたら仏教系団体の活動はイマイチなぐらいで、
葬式ばかりじゃなく、現世の救いのために奔走すべきだよなぁと…
(葬式にも、儀式を行う事によって残された人の気持ちに「区切り」をつけて、
 悲しみを鎮めてゆくという側面があると思うので、一概に否定はしませんが、
 そればかりじゃイカンと思うですよ。 ちなみに俺は一応仏教徒ですがw)

ただ、ここ数年のアメリカのイスラム圏への喧嘩の吹っかけ方が、
どうも「悪い意味で宗教臭い」ので、
このあたりについては興味を持って見ている次第。

大学時代、教養課程で「芸術論」なんつー、
俺にとってはイスカンダルより縁遠い講義も取らされまして。
それが存外面白かったんですね。
その中で「イエス・キリストの誕生日は12月25日じゃないよ?」
という、今でしたら「へぇボタン」を連打するような事を聞かされまして。
(何と聖書に記述がないらしいので諸説あるようですが、
 秋生まれという説が濃厚らしいです)
「当時の教会が、秋が誕生日では収穫期で忙しい農民が教会に来れないので、
 一段落した冬に設定した」みたいな話を聞かされました。

宗教は本来「害悪」ではないはずですが、
オウム事件以降、日本人は以前にもまして宗教から距離を置くようになったみたいですね。
それに相反するようにカルトは増加しているようでもありますが…
現代社会において宗教は科学や医学、
人権などとバランスを取って存立すべきもので、
その時代時代で人を幸せにすべきもの。
どのみち科学や社会システムだけでは、
人は心の安寧を得られないものだと思いますから。
人を喜ばせるのも悲しませるのも心だし、人だと思うので。

神さまが居ても居なくても良いんですが、
(居たら楽しいと思うが、実際会ったら
『アンタ全知全能とかゆーてるわりには手抜きやな?』
 とツッコミ入れたくなるでしょうがね←へそ曲がり)
自分のした行為を「人(自分)がした」と言わずに「神の思し召し」と言ってしまうと、
人間、際限なく責任取らなくなりそうでね。
それは思考停止に他ならないと思うので。
手前でした事のケツぐらいは持ちましょうよってね。

庶民を苦しめた時代の宗教史というのも読んどいて損はないかなと。
結論から言えば面白かったですよ。

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2005/01/22

『ヘルシング』7巻

「なあ泣くなようセラス おまえはしぶとい女じゃん 俺を喰えよう
               俺を喰って いっしょにやっつけようぜ セラス」

平野耕太
少年画報社ヤングキングコミックス

「諸君、私は戦争が好きだ」
から始まる名調子が一部で有名なこの作品も佳境に入りつつあるのかな。
今回は平野節はすこし大人しめだったようだが。
「事前にそのキャラクターの隠された過去や、想い等を描いたエピソードが入ると、
 そのキャラクターは近々お亡くなりになる」
という定番をきっちり踏襲し、こちらではベルナドット隊長が戦死。
そのおかげと言っちゃーなんだが、セラス覚醒。
ロンドンでは大佐が指揮棒振ってるし、マクスウェルは暴走気味だし、ウォルターは美形になって若返るし。
(おまけに吸血鬼になってますが)
あげくアーカードはテムズ川遡るし。
続巻が待たれますが、如何せん1年1冊ペースだもんな~

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道場日記

今日は休み。今月は5勤が2回あるので、来週も土日休みだ、わい♪
休みと言えば、まずはお布団で寝るのが基本だよな、うん。
ですので、本日は休養日でした。

夕方から道場へ。
大人の部、子供の部、共通科目として「足刀蹴」の練習。
(「横蹴」「サイドキック」とも言いますね。ブルース・リーが得意としてたアレです)
足刀蹴は前蹴や廻し蹴りと蹴り方が根本的に異なるので、難しいんですね。
「一度膝を相手に対して直角に振り出す」ってのが分からないと最初はなかなか上手くいかないです。
師匠は子供たちのを見て苦笑いしてましたが(無論俺もだ)。

個人的には、攻撃技というよりは相手を押し返す力が強いのを利用して、
「カウンター」で使う機会が多いですね。
相手が突っ込んでくるのを顔面を逃がしながらどてっ腹にぶち込む…という用法が主体。
衆敵闘法(対複数)の場合には「抜き打ち」で真横蹴り飛ばすという風にも使えます。
前を向いたまま顔も向けずに横っ飛びで間合いを詰めてドカン!とか。
攻撃技としては、わざと大振りでスローめの蹴りを放っておいて、
相手を自分の外側に誘導して(そっちに避けるように仕向ける)、
初撃の蹴りを降ろさずにつなげるとか、
(横蹴りは自分の外側から後ろに有効攻撃範囲があるので。
 正面向いて立って、真横から真後ろまでの約90°ぐらいでしょうか。
 後ろに蹴ると「後ろ蹴り」になっちゃうけどw)
あとは相手の膝を狙ってから上につなげるとか…連続系が多いかな?
単発ではなかなか当たらんのだよな~
隙もでかいし。

久々に兄弟道場の若手が来て一緒に練習。
18歳から25歳くらいまでの4人。
素材はウチの連中より下手すると良いくらいだが、もう一皮…
もったいないので、いろいろ仕込んでます。

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『TRIGUN MAXIMUM』10巻、11巻

「なあ おばちゃん 友達…できてんで 俺よりアホやねんで
  そうやな あいつなら きっと一緒にやってくれたかも 知れんなあ…」

内藤泰弘
少年画報社ヤングキングコミックス

2冊同時発売ですか。
頑張ったと言うか、仕事ため込んだのか…
大変でしたね内藤先生w

そうか、逝ってしまったか。ウルフウッド。
最後までヴァッシュの傍で「考え方の違う親友」として、
漫才を繰り広げ、ツッコミを入れて欲しかったが、
あの生き方もまた彼らしい。
彼は大事なものを守りきり、後を託したのだから。

ただし、10巻で泣いたのは、ウルフウッドの最後のシーンではなく、
リヴィオがヴァッシュの作ったメシ(こう呼ぶのがふさわしい)を、
涙にむせびながらかき込むシーン。
…なんだよー、やめろよー
メシ食いながら泣くシーンに弱いんだよー
ほぼ100%もらい泣きするんだよー
「ONE PIECE」でもギンがサンジの作ったメシに喰らいつき、
「死ぬかと思った…!もうダメかと思った…!!」
とボロボロ泣くシーンでもらい泣き…
変だなー?、ガキの頃別にひもじい思いをしたわけではないんだがなー?

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減価償却

仕事開始前にコンピュータの不調発覚。
昨日のバックアップ作業が逆にあだになったらしいが、
やり方教えてくれたのは先輩なんだがなぁ…
開始から1時間仕事になりませんでしたわ。

社内で様々な人に「肘は良くなったの?」と気にかけていただいております。
ありがたいお話で<(_ _)>
もとより、好き好んで武道やってぶっ壊している訳ですから、
その点では完っ璧「自己責任」なんで、あまり気にしてもらうと面映いですね。

痛くない訳ではないのですが、可動域で90%、パワーで50%程度の回復かな?
術後6週間の経過としてはまず良好。
ドクターにも褒められております。
まぁねぇ、我々みたいな人種(格闘技関係者)は、
リハビリとか自分である程度できる(あるいはしちゃう)からね。
自分の身体が動かないというのはひっじょーに苦痛と言うか怖いと言うかなので…

今回入院、全身麻酔、手術というある意味「大事」になりましたが、
30年やっててこの程度なら「等価交換」としては順当かと。
いや、等価交換じゃねーかな?
得たものの方がまだまだ多いもんね。
安い買い物したと思ってますんで。

身体はいずれ治りますし、治らなくても上手に使えば一生使えるw
でも、どんなに大事に使っても、「一生以上」使えたり、
後世に残したりは出来ないんで、まぁ程よく使い切ってみたいかなと。
今際の際に「よし!、この身体使い倒したっ!」と言って息を引き取れたら最高ですな。

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2005/01/20

貫禄

本日より新現場。
実際の可動が来月だから、今のところはヒマヒマ…
まぁ、良い勉強時間やら準備期間にはなるがね。
しかし、緊張感はデビュー以来のような。
いや、むしろ今日のほうがキツかったな。
デビュー時は無我夢中だったからなぁ…

しかし、やや職場の雰囲気が細かいっつーか、堅苦しいっつーか。
ま、今のところはヒマだから、だらけないようにという配慮なんだろうが、
俺みたいに大雑把な人間にはキツイね(^_^;)
俺も真面目なほうではあると思うが、あまり「細かく」はないので…

本日の衝撃の事実。
ウチの大親分(まぁ支店長みたいなもの)と同い年だったとは…
あの風体と物腰でか?
…もう少し俺も貫禄をつけんといかんな_| ̄|○

|

はじめの一歩

無事アカウントも取得できたので(なぜか認証通らず2日かかった…)、
本日より「飄々踉々」開始させていただきます。
タイトルは…何となく語感で(笑)。
意味的にも「あ~、人生こんな感じで来てるかなぁ?」というものでしたので。
なんせこーゆーのは初めてなんで、
実験的なこともやらかそうと思いますから、
当面は落ち着かないデザインになるだろうなぁ。
それ以前に内容そのものも落ち着かないだろうが…
うむ、まさに本人そのもの。

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