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2005/01/23

親子喧嘩

久々に親父と喧嘩やらかしましたw

発端はニュースでやってた「オヤジ格闘技」の話題から。
親父が女性の護身術の話をフって来ましたので答えてたんですよ。
「女性に教えるなら空手と柔術、どっちにする」
(オイ、俺はそのどっちでもないトコの指導員なんだがなw)
から始まりまして…
親父は若い頃喧嘩三昧で鳴らしまして、ベースは怪力とちょっぴりかじった柔道。
ですんでわりと組み技系優位論者なんですが、
そのうち話が変な方向にいきましてねぇ。
まぁ晩酌で酔ってた事もあるんでしょうが、
「お前の言ってる事を聞いてると、最終的には女性が決めろと言ってるみたいだ。
 無責任じゃねーのか?」ときやがりました。

しゅぼっ(湯沸かし器の点火音)

なんだと。
……寝ぼけた事ぬかんすんじゃねぇよ。
俺がどれだけ真剣にそういった局面を考えて教えてると思ってんだぁ?
自分の身体痛めつけて、実験して、習い覚えた技を必死に教えてんだよ。
少なくともウチの子達は、何事もなく生活を送って欲しい、
危険な目に逢うことの無い様に、万が一巻き込まれた時無事に帰ってこられるように。
それを第一に考えて教えてんだぜ?
自分の流派に無い技だって研究して、使えるものは全部使えとやってんだ。
「いざとなったら殺してかまわん。正当防衛だし、嘆願書なんぞいくらでも集めてやる。
 指を折れ、目をえぐれ、耳を噛み千切れ、キン○マ握りつぶせ。
  何をしたって、お前たちが無事に帰ってくればそれでいい」
そう言って教えてるけど、実際その場で出来るかどうかは分からない。
女性の側から言えば、
下手な反撃して男に本気になられる方が怖いって部分は確かにある。
それは仕方の無い事なんだよ。

指導者に向かって「無責任」などと面と向かってぬかすからには、
反撃覚悟の上と判断しましたので、噛み付きました。
現役という以上に、俺は指導者としてプライド持ってるんでな。

まぁ最終的にはおふくろがとりなし、
親父もトーンダウンしたのでうやむやになりましたが。
俺もアンタの息子30年以上してるからさ、アンタの扱い方解ってる。
が、しかし。
踏んじゃいけない所を踏むな。
だいたい、俺には
「他人事とは考える事の出来ない理由がある」
という話はしたはずだぜ?
他人事じゃないから必死なんだ。
あんな思いをする人間は一人でも少なくしたいんだよ。


今ちょっと怒りモードになってますんで、
後にこの日記は削除もしくはトップから外すかもしれません。
気分を害した方がいたらごめんなさい。
喧嘩以上に、ちょっと記憶が刺激されてしまいまして…
書いて少し楽にはなったのですが。

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