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2005/03/19

『K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL 』

今この時期に韓国ってのもどうかなぁと思うのですが
とりあえず世界予選開始です。
幾つか試合の感想などを。

●イ・ミョンジュVS○堀 啓
技術的には堀選手が上回っていました。
デビューしたての頃はホントに細く、
「大丈夫かいな?」と思ったものでしたが、
身体もできてきているようです。
サウスポースタイルですが、左ガードが常に高く、
遠距離戦ではまずその位置から動かないのはたいしたもの。
よほど練習したんでしょう。

イ選手は倒れませんでしたね~
相手のタフさもあるんでしょうが、
堀選手の打撃があとほんの少し「速い」か、
間合いがあと数センチ奥かだとKOできた気がしますね。
ちょっと気になったのが「足の運び」。
相手が出入りの激しいハードパンチャータイプの場合には
あの足の運びはちょっと危険なような…
堀選手、もう少しキレのある打撃が出来そうな気がします。
まだまだ成長して欲しいですね。


○曙VS●角田 信朗
うわぁ~!「空手バカ一代」だ~!
本来「極真会館」のテーマソングともいえるこの曲を、
他流派(正道会館)の選手で入場に使えるというのは角田選手の人徳ですなぁ…
両者並ぶと…マジで大人と子供。
技術的には曙選手に依然見るべきものは「全く」ないですが
(も少し成長して欲しい)
それでも振り回せば効いちゃうのがあのカラダ。
腕の重さだけで子供の体重ほどあるでしょうし、
それがどすんどすん当たると思えば、効かんほうがおかしい。
角田選手の身体では如何とも…ですね。
途中、いい右のロングフックが当たってましたが…
でも角田選手の気迫と姿勢には素直に敬意を。


●ガオグライ・ゲーンノラシンVS○チェ・ホンマン
片や韓国相撲の英雄、
片や昨年のアジア王者でトーナメント本選をかき回したムエタイ王者。
それはいいが……この体格差は何?!
身長で40センチ差、体重で倍?
…K-1以外ではありえんな、この対戦は。
ある種イロモノ対決になった訳ですが、
やはりガオグライのポテンシャルは凄い。
何故ハイキックが当たる~!?

韓国の方にゃ悪いですが、
現時点でチェ選手のK-1でのレベルはそれほど高い訳ではない。
パンチというよりはプッシュですし、
ヒザも身体が大きいから当たるし効いてるだけで、
テクニックの面ではまだまだでしょう。
今ホーストやボンヤスキークラスとやるときれいに切り崩されるでしょうな。

ただ、やはりあの身体は脅威。
今後は怖い存在になるかもです。
にしても、あの「にやにや笑い」はれんはあまり好きじゃないですね。

日本で韓国選手と日本選手がやったとして、
日本選手に応援が行くのはまぁ当然としても、
入場の時からブーイングはせんぞ…
見てて気持ちのいいもんじゃねぇな。

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