« 『ブーストポッド作動。エンジン臨界点までカウントスタート』 | トップページ | ありがとうございます »

2005/04/07

『低俗霊DAYDREAM』6巻

31395566


「男が欲しいだけの寂しがり屋の素人女王に
   なめられたまま引き下がれない」
「深小姫!」
「お父さん あなたの知らない間に 
   私は私だけのプライドを持つようになったの」


原作:奥瀬サキ
漫画:目黒三吉
角川コミックス・エース


……2004年7月発行のコミックスのレビューを今更やるのもどうかとは思うがw
だって見つけちゃったんだもん。

昔から奥瀬サキさんは好きでして。
分野で言えばオカルト+格闘技+エロという感じですが、
人間の弱さというか悲しさというか、そういうところをきちんと描写し、
なおかつ説教臭くないさらりとした作風がツボにはまってます。

前身とも言える「低俗霊狩り」の主人公流香魔魅は胸がありませんでしたがw、
今回の崔樹深小姫は立派にある上、本職(?)はSMクラブの女王様ですから、
ビジュアル的にはわりと正反対かもな。
「口寄せ」の時の気合を入れる服がボンデージルックというのは、
喜ぶべきなのか笑うべきなのか…
まぁ流香ねーさんもAV専門誌に評論と占い載せてましたから、
奥瀬世界ではスタンダードな仕事でしょう。


願わくば、流香ねーさんと田中源一郎に、朔本 耶亨との決着を付けさせてやってください。


最近は奥瀬センセは原作提供が多いようですが、
ご本人の絵柄も好きなんですよね。


今「低俗霊狩り」を読み返すと、格闘シーンは初期UWFの影響がバリバリ。
キャプチュード…懐かしいスープレックスだねぇ。
(かつての前田日明の必殺スープレックス)
「低俗霊DAYDREAM」の方ではマウントポジションが出てきますから、
時代の流れを感じますなぁ…


|

« 『ブーストポッド作動。エンジン臨界点までカウントスタート』 | トップページ | ありがとうございます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77612/3597051

この記事へのトラックバック一覧です: 『低俗霊DAYDREAM』6巻:

« 『ブーストポッド作動。エンジン臨界点までカウントスタート』 | トップページ | ありがとうございます »