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2005/04/07

道場日記

本日早番に付き道場出撃可能。
新マークを胸にいざ。

今日は日記じゃないかもw

ウチの流派(と言えるのかな?)は打撃中心に、
関節を取っての投げ技、自分が寝ない状態の固め技で構成されてます。
ただし、護身術として使えるよう構成してありますので、
自然「防御」が先行します。

『「受け」「攻め」で例えるなら、ボクは「受け」だ――!!』
(「フルーツバスケット」草摩 綾女氏の発言より)

レフリーのいない状態で素手素面、加えて「護身」という目的から見れば、
自分の身を守りきればそれで目的の大半は達成されたとも言えますので。
必ずしも「相手を倒す」必要はないのですよ。

ただまぁ、相手が単数ならそれでもいいんですが、
複数となると受けてばっかりではキリがないので、
きっちり反撃入れて一定時間戦闘不能にしないとならんのですがねw

もとよりウチに「1対1」という概念もなければ、「反則」という概念もありません。
回し蹴り(ハイキックやミドルキックですな)を蹴る時でも、
金的を蹴られないようにガードしながら蹴る念の入れようw
もちろん金的蹴りなぞ基本中の基本。
いついかなる時でも狙ってます、ハイ。
もちろん足だけじゃなく、手でも♪
「くるみ割り」のごとく…ってね。おぉ、自分で書いてて縮み上がる気分です。

入門したての白帯サンならともかくとして、
黒帯になってスパーの中で「それは反則!」なんてぬかしやがったら、
「ちっちっち。お前さん解ってないね?」と指を立てて左右に振ることでしょう。

ただ、最初からこんなことばかり教えていては技が上達しませんので、
上達具合に応じて段階的に仕込んでいきます。

ここらへんができるようになってくる高段者になりますと、
油断も隙もあったもんじゃないw
うかつに指を出してると指の関節捕られますし、
顔面に気をとられてると足を踏まれる。
柔道のように襟を掴んできたなと思ったら、
喉仏に親指を突っ込まれる…
(で、そのまま大外刈りが来る)
ひでぇもんです。

れんも耳たぶを掴まれて道場の床に引きずり倒された事がありますね。
いや~、千切れるかと思いましたねぇ。
奥襟掴むついでに襟足の髪の毛一緒に掴まれたりとか…

ま、今ではここまでやる人も減ったと思いますが、
れんは比較的旧世代の教えを受けたタイプ。
先生にニコニコ笑いながらひどい目に逢わされ、
それが当たり前だと思ってたんですよ。
後年、どうも俺の子供の頃の先生や先輩は
「…変な人が多かったのね」と気が付きましたなw

とはいえ、道場は和気あいあいなんですよ。
(…ホントです、ウソじゃないです。信じてください)
人間、楽しい事じゃなかったら続かないですよ。
何人もの人間が、何年も続けるということは、
それだけ楽しく魅力的という事。
れんも仲間も楽しんでやってます。

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