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2005/08/16

第251話:K-1 WORLD GP 2005 IN LAS VEGAS Ⅱ

昨日もちょこっと書きましたが、
「K-1 WORLD GP 2005 IN LAS VEGAS Ⅱ」見てました。
少しばかりリザルトを。



今回の優勝者は若干22歳のロシアの新鋭、カラエフ。
彼の一回戦を見て「…なんじゃコイツは」と唖然。
K-1には幾人かのラッシングファイターが居ますが、
いずれもフック主体の「ずんぐり」タイプで、
彼のような「バランスが良い」体型の人間では少ないですから。
ホーストも手数は多いですが、
あれは「ラッシュ」ではなく「コンビネーション」ですからね。



しかもあの身体つき。
「…あぁ、この背中はミルコのそれだ」
って感じ。
厚みがあってナチュラル(厚みがあり過ぎて猫背に見えるって…)。
あの身体でウェイトトレーニングしたことないってどゆ事?( ̄Д ̄;;



最後にバックスピンキックでK.Oしたのもたまげましたなぁ。
あのタイミングでアレが来たらK.Oされるわ、そりゃあ…



準決勝、決勝になると相手も強く、
決勝はかなりスタミナも浪費していたようですが、
なんにせよ楽しみな逸材ですね~
準決勝のマクスタイ戦はラスベガス大会のベストバウトでしょう。
判定ではあったものの、久々に見応えのある試合でした。



意外とロー、ミドル、ハイが少なく、
ローの防御にも課題がありそうですので、
グランプリ本戦では他の選手にそこを突かれそうな気がします。
(決勝ではミドル蹴ってたので、蹴れない訳では無さそうですが???)
バックスピンキックも後半は読まれてローで刈られてましたから、
決め技にはならないでしょう。
さて、本戦ではどうなりますかね?



さて、スーパーファイトの「ボタVSモー」



…こう書くと何だかわかりませんねぇw
「マイティ・モー」って、あちらの感覚では
「強そう」「カッコいい」感じになるんでしょうか?
アメコミの「SPAWN(スポーン)」も同じ印象を受けましたが…



それはさて置き、試合ですが…



八百長じゃあるまいな



と思うくらいあっさり決着。
う~ん、ボタの動きに生彩は無かった感じはしたが、
いきなりアレか…
確かにモーのスイング・フック、
早いし当て勘も良いとは思うんですが、
あんなに簡単に元ボクシング世界王者にヒットするモンだろうか?
実際、頭越しに出てくるようなスイング・フックって
防御は結構大変なんですが、
(パリーとかでは止まらない)
大振りなんで、反応できない程の速さじゃないと思うんですよね。
ですが、まるっきり無抵抗でもらった感じ。
…ボタ、寝不足だったのか?
下手に蹴りに行ったのも納得できん戦法ではあったが…



ともあれ、コレで一気に優勝候補の筆頭ですね。
さてさて。

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