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2005/09/12

第279話:日本はなぜ諍いの多い国になったのか - 「マナー神経症」の時代

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自分自身あまりマナーだのにうるさいとは思いませんが、
歳も歳ですので。
『オイオイ…』
と思うことは増えてきているような気が。



最近「ジェネギャプ」(ジェネレーションギャップ」
と言う言葉をよく聞く気がしますし、
結構みんな気にしているようですが、
れんはあまり気にならない人でして。
つか、そんなものあって当然でして、
全世代的に話が合うなんて事は(特に趣味趣向の点では)ある訳が無い。
ジェネギャプが取りざたされる様になったのはむしろ、
TVやネットの普及でローカルギャップが減ったせいでもあるでしょうが。



れんは今の若者のマナーがそんなに悪くなってるとは思わない人で、
むしろ『いい歳したオッサン・オバサン』の方が
見苦しい、周囲の目を気にしない、傍若無人と感じているんですが。
「アンタ方がそれで若者に文句言うのはいただけねェな」とw



そういった感情の出処をこの本は実に理詰めで
丹念に解き明かしていきます。
理詰め過ぎて少々固い印象はありますが、
あまりにも分かりやすくしようとして
原因を単純化・一元化して斬ってしまう傾向のある
最近の風潮よりは好感が持てます。
以前紹介した『反社会学講座』もそうでしたが
きちんとしたデータや掘り下げのある考察は好きですね。
むしろ学者さんが書くんならこうあるべきかと…



特に作中の第7章は、当社のメンバーには是非…
みんな、苦労してるもんね…_| ̄|○

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コメント

古代エジプトの記録に「今の若いものはけしからん」みたいなものがあるらしいです。ずっと、その繰り返しですよ。

投稿: ch-uno | 2005/09/12 03:08

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