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2005/10/07

第300話:道場日記

あ~、久しぶりの「道場日記」ですねぇ~

今日はれんがフルタイム指導日でしたので、
まぁ勝手自由に普段やりたいと思っている指導を…




年少部、大人の部ともまずは説法からw
いやいや、笑うところなのは間違いないと思いますが、
これも指導者の務めなのですよ。




武道などと言いましても、つまるところは『対人戦闘技術』。
『人間をいかに効率良く一時的機能不全にするか』
でしかないのです。
痛みで制圧するか、脳を揺らして神経伝達を絶つか、
はたまた関節を破壊して物理的に動けなくするか…
方法論は多々あれど所詮は「人体破壊の技術」です。




その『技術』に『意味』を持たせるには、
やはり"別途"指導・教育は不可欠だと思うので。
武道を学べば、それに伴って自然に
『人格が形成される』
なんて事無いと思うんですよ。
どう考えても「技術論」と「精神論」は分けて考えるべきだと。
車の運転でもそうだと思いますが
ドラテクあっても、安全運転する気がない人はやはり事故るのでは?




憚りながら、「人間凶器」を大量生産した挙句
世に放つ気はないので…w
そこら辺は気をつけてますよ、ハイ。
社会のお役に立つ人間を育てているつもりですのでね。




実際問題、喧嘩が強くても世の中で得する事ほとんど無いですし、
ぶっちゃけ大して役にも立たないんですから(オイ)
それより大事な事を教えておかないといけませんよね。



それは礼儀だったり、
人に物事を教えてもらう時の姿勢だったり
対戦相手への敬意だったり、
練習する仲間への思いやりだったり、
上達するために馴れ合いや甘えを排除する厳しさだったり
気安く技を使わない自制心だったり、
それでも使わなければならない時が来たら
立ち向って行く勇気だったり…



たくさんあると思うんですよ。
それは繰り返し説いていかないと
やはり浸透はしないと思うので。




願わくば、ウチの子供たちには
真っ当な人生歩いて欲しいですしね。
まぁ、こんな事言ってる本人が
「真っ当か?」
と訊かれると
「…えっと、まぁ多分」とかゆー感じなのですがね。

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