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2006/01/13

第373話:道場日記…かなぁ?w

今年初の道場と相成りました。
今年も諸君の元気な顔を見られて嬉しいぞよ♪




師匠が居ないので指導を頼まれていましたが、
当方早番につき一番弟子が年少部を観てくれました。
うぅ、すまんのぅ… (;´Д⊂) 
こやつも医療技術者として春には道東に行く予定。
……さびしくなるが仕方あるまい。





さて、れんが指導を担当する時は
一言二言『法話』を入れるようにしてます。
まぁネタは広範に、時々偏りつつ、独断と偏見でw



これは当団体の主義でもあるんですが


「喧嘩強いだけじゃ何にもならないじゃないか」
「強さで得た自信を生かして自分と周囲を変えようじゃないか」


という主義に沿っていると自分では解釈しておるのですが…
……開祖は何て言うかなぁwww
自分じゃ『教義に忠実な弟子』と思うとるんですがねー




さて、今日の御題は
『なぁ、日本って世界に嫌われてるって思うか?』
…うへぇ、政治的。
ええ、学生集めて洗脳してますが何か?
れんも先輩方にそうやって育てていただきましたので。
「君たちを『良い方向』に洗脳するのがこの団体だ!w」
と言われたものですよ。
(どんな武道団体だよw)




自分が成長するにあたって、その『糧』を
「自分だけで選べる・判断できる」なんてのは狭量ですよ。
「自分は完成された人格。誰に教えられる事も無い。
 興味のあるのは自分で探し、他人に詰め込まれたくなんか無い」
……えーと。ネ申ですか?www




子供の頃無理やり食べさせられたもの。
無理やらされた家の手伝い。
無理やり読まされた本。
いやいやさせられた仕事。
押し付けられた役割。




今振り返ってどうでしょうか?
役には立ちませんでしたか?
たとえそれが嫌な記憶でも、最低限
「世の中にはそーゆー事もある」
という事を知る経験になってる筈です。
(れんも未だに好きになれんものもあるしな)




若手には
「君たちが知らないこんな事もある」
「知るべき事はたくさんある」
という事をなるべく伝えておきたいんですよ。
ま、後は自分で考えろと。
お前らの首の上に乗っかってるのは飾りじゃねェだろ?w




さて『日本は好かれているか?』


れん的には
「…嫌われてるっての思うのは卑屈過ぎるさ」
と思ってます。
本日連中に話したのは、
ちょうど小泉首相が訪問してた関係でトルコと日本の事。
『エルトゥールル事件』関係をちょいとね。




結構有名な話ですのでご存知の方も多いでしょうが、
明治時代、そうですねぇ…ちょうど
「るろうに」緋村剣心が東京市に現れてから12年後くらい?
(何が「ちょうど」なのやら…)



和歌山県沖で発生したトルコ軍船「エルトゥールル号」遭難事故。


この数百名の死者を出す大海難事故で
嵐の海で乗組員を必死に救助した地元住民。


生存者をトルコへ送還すべく
最新鋭戦艦2艦を出し、遥か故国へ送り届けた
ときの明治天皇と明治政府。


異国で果てた多数の犠牲者と、
これから帰る生存者に心を痛め
国中から義援金を申し出た日本国民。
(その金額、現在の金額で1億円以上)


この行為に感動したトルコ国民が
その約100年後に日本に対して取ったある行動とは…
って話です。もちろん実話。



☆参考Flash☆ (ちょっと軍記スメルがしますがまぁお好みで)


『奇跡体験!アンビリバボー』 2003年08月21日放送分



他にもググると山ほど。
えー、泣けます。




さて、こーゆー話を聞いてどう思います?
どこでもいいです。
外国に行き、そこで友邦として好意的な受け入れ方をされ
感謝の念を持たれていたら、
悪い事や先人の評価を落とすような事ってしにくいですよね?
たとえそれが自分のした事ではなく
見も知らぬ前の時代の人のした事であっても。



「嫌われてる」って思って卑屈になるより
こっちの方が精神的にはまともだと思うんですがね?
如何でしょうか?



ところでこの話。
トルコでは教科書に載ってて子供でも知ってるそうですよ。
日本でもどう?いやマジで。

 

 

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