« 第419話:確かに白かった | トップページ | 第421話:一度で良い、秘伝書見てみたい »

2006/04/13

第420話:「射法八節」…もう忘れたなぁ

なんだか本州は異常気象気味のようで。
お見舞い申し上げます。
北の国からこんばんは、れんです。





こちらも順調に雪解けが進んでおります。
こーゆーのは徐々に進むのが良いのであって
あまり一気に進むのは風情が無いどころか
災害になってしまうので困りもの。





北海道の屋外系運動部はこの季節になると
各練習場の雪割りから活動が始まるわけです。
(積もった雪を砕いて空気に触れさせ融雪を早める事)
れんは高校時代は弓道部でしたが、
なぜか屋根なしの屋外弓道場でしたのでw
この季節になると雪割りしてたなぁ…などと。





敷地そのものは無駄に広かったのですが
その広さを悪用して脱線もしばしば。
そもそも、弓道場と言っても的を置く斜面(これとて天然)
矢道(矢が飛んでいく空間)、射場(弓を引く場所)があるだけで
あとは基本的に何も無いのです。



今考えると神聖な射場でとんでもねー事してたなと思いますが
自転車で乗り入れ二人乗りして、
背中合わせに後ろに乗った人間が弓を持ち
通過しながら矢を射る『流鏑馬(やぶさめ)』
的を転がしてもらい動く的を射る『コンバットシュート』など
悪ふざけも多少は…ね
時効ですんで許してくらはい…m(_ _;)m
今現在、道場を指揮する人間の端くれとしては
反省しきりなのでございます。
あの頃は若かったんですぅ…





れんが卒業する年に半屋内弓道場が完成。
(矢道だけ屋外)
そのような無法をする事もなくなりました。
…もっと早く作って欲しかった_| ̄|○





色々と面白かったですよ。
れんは下手でしたので大会メンバーって事は無かったですが。
どれくらい下手かというと、高校3年間で
「一度も弓返りをしたことが無い」というくらい下手です。
(経験者は分かると思う)
やたらと弦を切りまくったりとかね。
(不思議なもので、引き方や離し方で切れやすくなる。
 切れるのは下手の証拠と言われましたが)





顔を的の方向に向けるのが完璧でなく
耳を弦にいいだけ弾かれまくったり。
(れんは弱い弓でしたが、強い弓だと耳が飛びかねません)
床屋に行って
「…お客さん、なんで右耳だけ真っ黒で腫れてるの?」と。
…内出血してるんでつ(T△T)」とか。





袴も履きましたが、
慣れてないと正座から立つ時に裾を踏んでコケたり
階段の上りでコケたりとなかなか大変。
大会会場は袴を持ち上げて階段を上る選手の群れw
剣道も袴ですがそんなにコケた覚えは無いんですがね?
(一応剣道の経験もあり)
壮観なのはトイレ。
男性はみな、片足をべろんちょとむき出しにして用を足します。





男性の袴は『馬乗り袴(足がそれぞれ独立している)』で
女性のは『行灯袴(あんどんばかま、スカートと同じ)』だったかと。
よく女性部員はくるくると回転してから急にしゃがみ、
「ぼふっ」と袴をお椀状にして遊んでましたな。





なお、女性の袴姿に萌える向きも多いようですが





その気持ちは良く分かる





ただ、胸の大きい女性はちと大変。
弦が胸を弾いてしまうので、胸当ては必須。
それでも当たると大層痛いそうな(想像外)。





まぁ弓道はその後やってませんが、
後に自衛隊での64式小銃射撃に生かされたのでしたw
呼吸とか似てる気がしますね。
おかげさまで(?)、大隊では結構当たった方かと。





明日はちと早く出勤せねばです。
眠いよ~、今日は頭痛がひどいんだよ~

|

« 第419話:確かに白かった | トップページ | 第421話:一度で良い、秘伝書見てみたい »

コメント

はじめまして、
今回の記事内容とは違って申し訳ございませんが、イエローリボンのステッカーをプレゼントしていますので、トラックバックをさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
意に沿わなければ、削除していただいて結構です。

投稿: ニッポー | 2006/04/14 18:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77612/9561753

この記事へのトラックバック一覧です: 第420話:「射法八節」…もう忘れたなぁ:

« 第419話:確かに白かった | トップページ | 第421話:一度で良い、秘伝書見てみたい »