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2010/07/05

第492話:死ぬかと思った。

まぁ定期読者もいないブログですのでつらつらと。


先般、昇段審査を受けました。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、キツかったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


いやもう、当日までがマジきつかったっすね。
当団体は昇段の際、(1)事前に論文提出、(2)当日の実技審査、(3)当日の学科審査がデフォですが、
今回からは(4)本部考試員の先生と2対1(無論受験者が1)の直接面接があるという、
「どこの入社試験だ(´・ω・`)」という状態になります。

問題だったのは仕事もガチ繁忙期で、多忙を極めていたのが…

事前提出の論文(原稿用紙30枚程度ですんで量的にはたいしたことナス)の作成で午前様、
実技の復習とペーパーテスト対策で論文提出後も午前様。
こんなのが2週間以上続き、かつ実技対策で出稽古。
当日(金曜日)は仕事を休んで行く予定が仕事が終わらず、午前3時まで書き物した後、
更に会社に寄って仕事終わらせてから受験会場に向かうという有様。
ね、寝てねぇ(;´Д`)


さて、当日。
……………なにこの暑さsweat01
会場は札幌でしたが、体育館の中は40℃近かったのでは。
(聞けばこの会場空調が無いor故障中)
さすがに「熱中症注意!」が厳命されましたが…


で、ウチの試験は二人一組で事前に決められた技と当日いきなり言われる技をこなす訳ですが、
れんのように自分の道場から1名だけ受験だと、当日初顔合わせの人と組んでやる事になります。
やる事は全国どこでも同じ技なんですが、そこはほれ、相手によって
「やりやすい・やりにくい」
はありましてね(実戦なら相手が誰だろうが文句は言わんが、試験なのでねぇ)。

いよいよ組合せ発表。
「れんとMr.S!」
`;:゙`;:゙;`(゚Д゚*)ガハッ

Mr.Sとは…
身の丈1メーター90センチ近い青い目の外国の方ですた…_| ̄|○

以前、受験者を集めて行った受験対策講習会で見かけて
「おぉ、大柄なのに蹴り速ぇ!パワー任せじゃなくて技できとるなぁ」
と感心してた方でして、
「あの身体にあの技か…当日当たる人は大変じゃな」と思い、
受験生の間でも「誰に当たるんだろね~」と評判だったのですが、
まさかの俺www
(ちなみにれんのスペックは170センチ67キロ。マジでK-1MAX級とヘヴィ級の差がありますな)


ま、正直言えば、一度は手合わせしてみたい相手でしたので、否はないんですが、
できれば試験じゃない時に乱捕りしたかったよぅ…つーのが本音(;´∀`)

概ね日本語はOKな方でしたので、始まる前に「よろしくお願いします」の挨拶。
Mr.S(´・ω・`)「…蹴り短めに蹴りますか?」
れん「ノンノン。多分俺のも届きますから大丈夫っす。いつもの普通の間合いでOK。お気遣い感謝」
Mr.S(´・ω・`)「…分かりました(ホントかな?みたいな顔)」


さて実技開始。
…うわぁ、いざ目の前にしてみると本当にデケぇw
構えられると余計に圧力あるわぁ。
なんだそのグローブみたいなサイズの拳は。
受けても軌道変わらんぞw
うぉ、受けてんのにボディに蹴りがめり込んできやがる…つか十字受すら押されてんのか。
十分に身体から離して受けてんだが、足がでかいのねw
(大きい鎌が横なぎに飛んでくるイメージですな)
でも、反撃の蹴りも……届くもんねっと!♪


れんが今まで手合わせした中では最大の方ですが、
もとより格闘技や武道は「自分より大きい相手を想定」するのが本義。
構えや相手との間合いを微妙に調整する事により、
こちらの手足が届く範囲に相手を呼び込むことも(一応)可能です。
ま、必然的にこちらは相手の有効射程にモロ入りなので、
絶対的に防御技術がないと反撃入れるどころか初撃喰らって飛んでいきますが。
そこはホレ…ねぇ。


こちらが「まともにできる」相手と分かったようで、Mr.Sも本来の動きが思い切りできてたみたい。
うむうむ、良かった良かった。
ただし、ハンパ無い集中力と体力を消耗したので、終わった時にはれんはバテバテ(;´Д`)。
体格差を埋めるための代償ではありますが、かなりの打撲も負いました。
圧巻だったのは関節技。
手を掛けられただけでれんの親指部分が握りつぶされ、痣になったのは驚いた。
いやぁ、試験で良かった(((( ;゚д゚)))
でも今度は趣味でスパーしたいですね。機会があったらぜひに♪
同じ胆振なのでチャンスはあるでしょう。


つか、お互い汗で関節なんか極められやしないし、
れんは脱水症状を起こして危うくダウンするところでした。
いやもう大変。


さて、合格発表。
…受かったぁぁぁぁぁぁぁぁ
この一月、寝ずに頑張ってきた甲斐があったというものです。
それとお金もな!w(受験料だけで10万円かかってるのですsweat02
(↑みみっちい事を言うな)


ここでまさかのサプライズ。
1・え?総裁が来てんの?!直接手渡し?マジか!
2・え?俺が部門代表で一番手&賞状のフル読み上げ?なにそれ怖い


未だに何でれんだったのか分かりませんが、総裁に允可状を手渡され緊張緊張。
つか相変わらずスタイルの良い方だ…(オイ)。
ちなみにウチの総裁は女性です。


13時からスタートして終了が21時。
長い一日でした。
練習に付き合ってくださった札幌のH先生、当日の相手だったMr.Sさん、
応援してくれた道場生並びにオホーツク在住の元弟子。
そして信じて送り出してくれた師匠と、
「アナタが落ちる訳無いでしょ?( ̄ー ̄) 」と応援半分プレッシャー半分を掛けてくれた彼女にw
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました(´▽`)


さ、来週は全道大会ですよっと。
今回はさすがに選手としては出ませんので引率メインです。
今度はお前たちが頑張れよ!






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コメント

お疲れさまです!!
おめでとう★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

投稿: リンゴ | 2010/07/10 00:35

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