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2010/08/24

第493話:12年間楽しませてもらいました「フルメタル・パニック!」最終巻

201005000466


……当然ながらネタバレありですよ?とれんは警告してみます。

先月11巻を地元で捜して全滅。
結局札幌のコーチャン4まで行く羽目になったのに、
多忙にかまけてまた予約を忘れていた…_| ̄|○
今回は書店で最後の1冊。あ、あぶねぇトコだったsweat01

つかな、シリーズ累計800万部とも900万部とも言われる
ラノベ界横綱級シリーズの最終上下巻なのに、平積みしないってどうよ?
ここら辺の書店の店員さんは不勉強なのかなぁ?
11巻が書店に無かったのも入荷してないんじゃなくて『売り切れ』だった
→て事は12巻は同数以上売れるの分かってんじゃねーかw
最終巻の『上巻』だけ読む人ってあんまいないぞ?(予想外に面白くなければあるが…)

ちなみに『スレイヤーズ』(おぉ懐かしい)シリーズで1,200万部(!)とか、
『禁書目録』シリーズで950万部、『ハルヒ』シリーズで600万部級らしいので、十分大御所かと。
れんなら長編・短編まとめて全部平積みにして最後の盛り上げ販売を図るんだがなぁ。

さて、と。
12年間かぁ…もうそんなに経つのか。
長かったといえば長かったが。
一言で言えば

『上質なエンターテイメントをありがとうございました!』

って感じですね。
見事な程の『ボーイ・ミーツ・ガール』でしたょ
元自衛官のれんですから良く練り込まれたミリタリー表現も楽しませてもらいましたが、
それ以上に

『宗介の成長』

が読んでて何とも胸が熱くなりましたね。
いや、成長には違いないですが…これは『自分を取り戻す旅』だったのでしょう。
一人の無感情な少年兵が『死にたくない』と泣けるまで、
10年近い歳月と良き仲間と一人の少女が必要だったのでしょう。
このシーンはさすがにちょっと…まぁその…泣かされました(;ω;)

それだけに短編『極北からの声』で描かれたカリーニンの想いと本編の最後を思うと、
実に複雑ではありますが…
『少佐、アンタはそうするしかなかったのか…』と。

上下巻通して驚いたのはテッサの強さです。
まさしく『女神』でしたね。
天才ゆえの脆さがどこかで出るのかな?と思ってましたが、
良い意味で裏切られました。
正直れんはかなめみたいなタイプに弱いので(ヲイ)かなめ派なのですが、
(雪野五月さんの声に弱いとも言う)
ちょっとテッサ派に…(笑)

かなめはあれでいーです(笑)。
いや、バカにしてるのではなく彼女は普通の娘として宗介の側にいて欲しいのですよ。
まぁ、これからも宗介はハリセンで張り倒されるんでしょうが。
…あぁニヤニヤが止まりません(*´Д`*)

最終話のMVPはアルでしょう。
つかお前、そーゆーAIだったのかwwwトランザムてwww

あー楽しかった。
さてアニメ3期は無いの?
巷間評判がイマイチな無印GONZO版もれんは良く出来てると思いますし、
京アニ版TSRももちろん良かったので、期待したいんですがね。
少なくとも実写ハリウッドでやるよりは…_| ̄|○

『12年間、宗介と地獄に付き合いました!』

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コメント

れんが警告したの?

投稿: BlogPetのれんれん | 2010/08/26 14:56

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