2011/01/24

え~業務連絡ぅ~業務連絡ぅ~

道場関係者サイト、更新しております。
関係各位は必要に応じ閲覧の事。
…って、にぃさんとはるしか見ないだろココ(笑)。

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2010/12/27

第545話:道場日記~納会~

れんの道場は土曜日をもちまして稽古納め。
日曜日は恒例の納会でございました。

土曜日は全員で道場の大掃除。
つか、れんが師匠に提案して「やりません?」ということで実施。
祭壇(?)みたいなところに埃がね…
こりゃいかんだろーということで。
皆で道場に感謝の気持ちを持つのだ!

余談ですが、我々武道家のみならず、
日本人が「」に対して礼をするのを見ると
欧米の方は「?」と思うらしいですね。
「ダレモイナイノニアタマサゲルハヘン」
変ではないんですよ~
崇高な練習をする場は崇高なのです。
日本の心は「場を貸していただく」「無事に練習をさせていただく」なのです。
日本的には物にも場にも神が宿るのですよ。
「付喪神(九十九神)」ですね。
神道ではなくどちらかと言うと精霊信仰に近いとは思いますが。
これは宗教ではなく日本人の習俗みたいなもんじゃないかと。

ま、そーは言ってもこの季節の北海道でバケツの水で拭き掃除はキツイけどなw
おぉ、今日日の子供はやはり雑巾絞るのが下手じゃわいcoldsweats01

さて翌日は納会。
今回は欠席者がおらず全員参加…と思いきや、
なんと小学校低学年の門下生が学校で遊んでて転倒。
頭を強く打って入院というアクシデントが…sweat01
意識はあり手術も無いそうですが、
頭蓋骨にヒビが入ったとのことで…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
当面は道場お休みです。
うぅ、可愛そうに_| ̄|○
見舞いに行こうと思ったらすぐ退院しちゃうらしいですが。
一度顔見に行かなくちゃweep

毎年すし屋さんで子供用のセットを用意してもらい、
それを食べながらビンゴをしたり、帰りにはお菓子を持って帰る不思議イベント(笑)。
まぁ子供版忘年会ですよ。


来年の抱負を言わせてみましたが、今年中学生になったばかりの女の子が

「来年は彼氏作りたいと思いまぁすheart02

(*;゚;ж;゚;*)ブッ
おwwwまwww

それだけでも噴いたのですが、隣に居た小学2年生の女の子に

「○○ちゃん、まだ早いよ?think

と諭されたのに再度(*;゚;ж;゚;*)ブッ
なんつーか、女の子ってなぁアレですなぁ…coldsweats01
ちなみに同年代の女の子グループでは
「中学生なんだから勉強してればいーんだよ」
「え~、そんなのつまらない!」
「…そーゆーの良く分かんない(´・ω・`)」
とまちまちな意見が戦わされておりました。
ガールズトークですねぇ。

れんも一応述べましたが
「えー、昇段もしばらくないから来年は全道大会出ようかな?」
「あと…お嫁さんをもう一回貰おうかな?w」

……お前ら、ここは笑うところだ。
うんうんhappy01みたいな顔してるんじゃねぇ!sweat01
何で最後まで先生いじめるかな~(笑)

終了後は大人だけで二次会。
先日顔を出した20歳の二人も駆けつけてくれました。
へ~、バーの店長やってんのか?!よし、今度襲撃しよう。
ちなみにそいつはそこそこイケメン。
何でも男性スタッフしかいないバーらしい…顔が売りかw
まぁ美男・美女は存分に生かした方が世のため人のためだ。

「お客さん女の子ばっかなのか?」
「いや、年齢層幅広いっス。おじさんとかも来るし」

むぅ……
気をつけろよ?女の子もおじさんも

狙いは同じでお前さんかも知れんぞ?w

れんは翌日もガチ仕事、しかもここは恵庭。
結局一滴も飲めない納会でしたが、もちろん楽しゅうございました。
今年も一年無事に練習できて何より。
正月明け、また元気に集合してくれよ。

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2010/12/24

第543話:道場日記~番外編・プロレスよ甦れ~

先日の稽古中、中学生の門下生から

「先生、『カポエラ』ってどんな格闘技?」

との質問が。
ほほぅ、格闘技に興味を示すようになったか。

「うむ。カポエラ(カポエイラ)は新大陸で奴隷制度があった頃に
 奴隷として連れて来られた黒人が編み出した武術…と言われておる。
 特徴的なのは鎖で手を繋がれているのでほとんど手技が無く、
 足技、それも逆立ちや側転のように頭を下にして蹴る事が多いことと、
 膝のバネを使わず振り回す蹴りが多いことだ。
 演武は音楽と共に行われるので、見た感じはブレイク系のダンスだな。
 強いかどうかは立ち合ったことが無いので分からん」

「へ~。で先生、プロレスって八百長なんでしょ?」

「むっ?その認識は間違っているぞ。
 勝負の結果はある程度最初に決まっていることが多いが、
 プロレスは凄いんだぜ。」

 

ここ10年以上人気が低迷しているプロレスですが、
まずプロレスラーは超人だと思います。
多いときには年間数百試合を地方巡業しながら行い、
しかも数十分間動きっぱなし。
スポットライトが当たり周囲より高いマット上は灼熱地獄。
そこで100キロを越える男同士が技を掛け合うのです。

 

我々武道とか格闘技サイドでの最優先課題は

相手の技をまともに喰らわない事

です。
相手がパンチやキックを打ってきたら、かわす・受ける・ブロックする。
体当たりみたいな走ってきて行う技は論外、すぐ避けちゃいます。
ところがプロレスの基本は

技をかわさないで受ける事

相手の技を身体で受け止めて耐え、攻めさせておいて逆転する。
これはもう超人的な肉体がないと無理。
シナリオが決まっているとはいえ、繰り出される技は我々素人なら入院必至のものばかり。
プロレスを見たことがある方ならお分かりかと思いますが、
彼らは試合中に口の中を切って血を出したり、鼻血を出したりする事はありません。
顔面を張ろうが、肘打ちを喰らおうが出ないのです。
普通の人なら軽く一発鼻を弾くだけで鼻血が出るはずで、
どこまで練習したら出なくなるのか想像も付きません。

 

技を喰らうのが基本ですから、格闘技的には荒唐無稽な技でもアリ。
それだけにファンは「技を見る事」ができます。
真剣勝負系の格闘技では攻めさせないだけに、見ててつまらなくなるのです。
だって技が成立しないんだもんgawk
総合格闘技だってグラウンドの攻防は技が分かる人には分かりますが
正直マニア以外が見て面白いかと言われるとね~sweat02

 

漫画を見てると必ず「決め技」「必殺技」がありますが、
格闘技的な試合ではまず無理。
しかしプロレスなら見る事ができます。
「よし、ここで○○だ!」
と観客が手を握り、レスラー達はその空気を読んで自らの代名詞の技で決めるのです。

 

古くは力道山さんの空手チョップに始まり、
ジャイアント馬場さんの十六文キック、
アントニオ猪木さんの卍固め、
藤波辰爾さんのドラゴン・スリーパー、
長州力さんのリキ・ラリアット、
蝶野正洋さんのSTF(古流柔術にも似た技があるそうで)、
武藤敬司さんのムーンサルトプレス(れんにとってはシャイニングウィザードよりこっち)、
橋本真也さんの垂直落下式DDT(橋本さん…weep)、
小橋建太さんのバーニング・ハンマー(思わずTVの前で「危ないっ!」と叫んだ)、
三沢光晴さんのエメラルド・フロウジョン(全日の決め技の危険度は異常)、
ハヤブサさんのフェニックス・スプラッシュ、
獣神サンダー・ライガーさんの垂直落下式ブレーン・バスター
etc…
など、枚挙に暇がありません。
(書いてて涙が出そうだ…故人が何人も_| ̄|○)

 

プロレスは優れたエンターテイメントで、
たまに外国から来る肉体を売りにしたショーに勝るとも劣らない。
今でもアメリカでは一定の人気がありますからね。
どうもUWF以降、格闘技とプロレスをごっちゃにしてしまってから
おかしくなってしまったような…
競技としての到達点とエンタメの到達点は違うんですが、
そこら辺を見る側も混同してしまったような気がします。
そのへんを割り切って楽しめるような空気をもう一度作った方が良いと思いますねぇ。

 

「…という訳だ。分かったかな?」
「先生長ぇよ(´・ω・`)」

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2010/12/12

第536話:道場日記~迷える仔羊編~

昨日は結局ストレッチ中にそのまま寝てました。
こんばんは、れんです。

 

目が覚めたらつぶれた蛙のように仰向けで足をがばちょと開いたまま。
ちょw股関節痛いwww
どんだけ長時間開いてたcoldsweats01

 

さて、先日の稽古中子供たちが後ろを見てざわざわしとる。
最近眼鏡の度が合っていないれんから見ると
何か黄色っぽい物体が動いている程度にしか…
…黄色?
「先生~、何か不良の人がいる~」
…不良?

近づいてみるとなんの事は無い、数年前まで道場にいた男子二人。
今は20歳ってとこですかね。
れん「おぉ、久しぶりじゃねぇか」
二人「お久しぶりです!」
れん「ただでは帰さん(笑)。稽古してけよ( ̄ー ̄)」
片方は道着持ってきてましたが、片方が道着無し。
れん「いいよ別に。まずは身体動かせ」
二人「ウィッス」

ちなみに「黄色」というのは片方の髪が金髪だからです。
子供たちは騒然w
つーか、お前たちの先輩だよ。別に不良じゃない(笑)。
まぁ二人ともチャラいけどなgawk
ああ見えて俺より弱いんだしnote
つか、先日函館に行ったNo,3もそうですがお前ら見た目怖いよ!(笑)
俺が街で見かけたら避けて通るぞ (((( ;゚Д゚)))
ま、そーゆーのを束ねる師匠と俺は

見た目これ以上無いくらい普通の風体

というのがこの世界の面白さです。

 

しかし、ウチの卒業生と言うか来なくなった連中も
だいたいはこうしてたまに顔を出すのです。
特に学校卒業して社会人になったり、普段の生活で行き詰まりを感じると
不思議とウチに帰ってくる。
そこには師匠と俺がいて、何年か前に自分がいた風景がそのままそこにある。
社会に出ると利害関係の無い人間関係とか、違う世界にいる大人とか
何も考えず普段やらないことをやれる空間というのは減ってくるので
「道場」という異空間は貴重ともいえますね。
先日もれんが居ないときでしたが、師匠曰くやはり10年位前にいた方が来て
練習をしていったとの事。
うむ、嬉しい限りですな。

 

さて若手二人は見た目も中身も「今風のチャラ男」なので
背は高いが線が細いwww
何だその薄い胸と細い足はsweat01
身体は固くなってるし筋力も落ちまくり。

れん「こりゃ!こんなので息上げてるんじゃねーよ若者!( ̄ー ̄)ニヤリ」
二人「か、身体が動きません!crying

ったく、若いからというても運動しないと身体なんかすぐ錆びるんだぜ?
技は少し覚えているようだが身体が付いてきてねーよwww

 

ちなみに片方は専門学校を間もなく卒業
「先生、内定が決まりません。建築関係の専門じゃ…weep
片方はバーでバーテンやってて
「先生、お客来ないし酒飲むのキツイです。身体壊しそうweep

 

二人とも先行き不安な様子。
うむ…不景気なのはお前たちのせいではないのだ…despair
今は腐らず、何でもいいから仕事をし続ける癖をつけて我慢だ。
仕事をしない癖を付けると社会復帰できん。
学生時代に努力したか・しないかで、ある程度差がつくのは仕方ない。
じゃないと真面目に勉強した人がアホではないか。
他の人は勉強した、お前たちはしなかっただろう?
その分の「努力の総量の差」はこれから自分で埋めねばならんのだ。
お前たちが「劣っている」とは思わんが、「サボり癖」があったのは分かっただろ?
大丈夫、お前たちにはまだ若さがあるからな。
負けるな、頑張れ。

自分の人生は自分で切り開くしかないから
俺は何もしてはやれんが、ここに来れば

お前たちが子供の頃と変わらず俺は居て
変わらず先生として
変わらぬ事を教え続けてる。

必要とあれば叱ってやるし
気合を入れて欲しけりゃいくらでも入れてやるぞ。
また来るがいい。

お・れ・は み・か・た・だ


(「仮面ライダーSpirits」より 仮面ライダー2号 一文字隼人)

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2010/12/10

第535話:道場日記~講習会編~

先日、有段者講習会の同級生と忘年会。

 

常々不満を持っている事なのですが、ウチの団体は

 

乱捕り恐怖症

 

の人が多すぎるというか、圧倒的に経験値が不足してるんですよね。
確かに試合ないし護身術というか「格闘そのものを目的にしてない」だけに
その辺のレベルが低くても別に構わないんですが
男性で中級者以上ともなれば最低限のスキルは必要だと思うのです。

ですが、こう言っちゃなんですが「乱捕りなんて野蛮」みたいな雰囲気が(;´Д`)
れんよりはるか上、本部クラスがこんな雰囲気ですんで
内心「ヤリたい」連中は悶々としている状態(←ここだけ読むと欲求不満だw)

各道場の先生クラスだとまだ危機感を持ってますから
(この辺りの世代は武闘派で鳴らした世代ですしねー)
北海道の講習会なら大目に見てもらえそう…つーことで忘年会の席上、

れん:「もうね、乱捕り同好会でも立ち上げなイカンのじゃないかと…」
一同:「んじゃ次回の昼休み、れんさん中心でヨロ」
れん:「うぉ?!」

まぁ言いだしっぺは責任あるしね…(´・ω・`)

 

さて、講習会当日。
昼飯を最速で終了し、プロテクタを付けてスタンバイ。
別に厳密なもんじゃないので、同級生数人と初歩的な組み手を開始。
そうこうしているうちに他の学年からも参加者がちらほら。
みんな見てる見てる(笑)。
ホラみれ、やっぱみんな戦りたいんじゃないかwink

そうは言っても慣れてない人がいきなりガチでは上手になるのに時間がかかるので
簡単な戦術と基本の応用方法を教えあいつつ午後の授業開始までスパー。
うむ、こうでなくてはな。
さぁて、徐々に人数増やしてやろうっと( ̄ー ̄)ニヤリ
巻き込むぞ~

 

さて、午後の授業の教師は…っと?
げげ、M先生じゃねーかsweat02

M先生はれんの兄弟子にあたる方です。
れんの子供時代を知ってますので、頭が上がらないcoldsweats01

するとM先生、れんがナックルガードとレガース装着しているのを見て
「何だれん?お前の拳はガラスか?w」
…チッチッチpaper

ガラスじゃないから付けてるんですよ

子供の頃ならいざ知らず、今のれんの拳は「人を倒せる」んですぜ?
サンドバッグが血まみれになるまで正拳を打ち
ゴムハンマーでゴツゴツ叩き、硬いもので拳頭を押し潰すのを何度も繰り返し
幾度もの拳頭捻挫に耐えてこさえてあるんですから。

れんは手が小さいので見た目は成人男性にしてはむしろ可愛いw手ですが、
耐衝撃性は意外に高いし痛覚もかなり殺してあります。
空手家さんには遠く及びませんが、性能は少なくとも並じゃあない。
一発や二発顔面ぶっ叩いたくらいでめげやしません。
(頭蓋骨は固いので、素手で叩くと普通は手が腫れます)

ここにいるのはだいたい皆同レベルですから避けてくれるとは思いますが
それでもアクシデントはあるんですよ。
怪我はさせたくないけど、かと言ってゆっくり打ったり
的を外しちゃ意味が無い。
本気で練習するためのガードでげすょ。

ま、M先生に向かって打ったら顔色が変わって何も言わなくなりましたので
理解はしてくれたものかと(笑)。
別に速く打った訳ではなく、「正確に急所を狙って予備動作無く」打っただけですよ。
基本基本note

M先生が悪いのではなく、なまじれんの子供時代だけ知ってて
その後の青年期以降を知らないので子供時代のイメージで固定されてるんですよ。
そういや講習会でも初顔合わせだったなぁ。
おかげさまで貧弱な子供だったれんは、立派に成長しましたheart02(・∀・)ニヤニヤ

 

しかし、ナックルガードもレガースも赤は少々目立ちすぎか?www

Ryjinksr580500

これって空手用なんですが、軽くてスポンジが厚くて当たった人が痛くない。
指も出せるんで道着も掴めて関節も取れます。
なかなか素敵。

普段は門下生に指導するのがほとんどなので、

サービス

として目立つ色にしてるんです。
白い道着に赤の手足は見やすいので、比較的反応がしやすくなります。
同級生相手ならハンデは要らんなぁ。
白いの用意するか…

予定では今日の練習ネタも盛り込む予定でしたが時間が…
続きは明日という事で。ですが明日は

浦河行き→帰ってきてから会社の忘年会

というハードスケジュールですので
あまり期待はしないでください(笑)。

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2010/11/15

第527話:道場日記~合同練習会編~

筋肉痛が翌日に来るうちはまだイケるのかなぁ…
こんばんは、変なトコロが筋肉痛のれんです。

…「変なトコロ」でエロいこと考えた人は廊下に立ってなさい。
単純に肩甲骨の周りですよ(笑)。

 

さて、当ブロック初となります合同練習会。
市内にあります3道場が交流するためのイベントとして設けられました。
参加道場は…

A:れん所属。
B:れんが子供の頃にウチから独立。今の先生は二代目。
C:れんの先輩がウチから独立。設立後7~8年かな?

という感じ。
まぁ言ってみりゃれんのところが本家みたいなもんですが、
そもそもウチの先生が代替わりしているので、本家も分家もありゃしません。
今回はB道場の若手(No,3)が企画したので、彼が司会進行、
先生方はバックアップと指導…という感じ。
若手が積極的に手を挙げたのですから、自主性は尊重せねばね。
責任は俺ら年寄りが取りますゆえ。

参加した門下生を見て
「…うわ!年齢層広っ!レベル差バリバリ!!(笑)」
なんせ小学校低学年の初心者もいれば、小学生の黒帯もいる。
大人も10名近く参加ですが、女性の中級者もいれば60歳近い男性もいる。
さーて、どうすっかな~…と。

実は今回の目的はもちろん各道場の交流ですが、裏の目玉は
「保護者の方、撮影OK!どんどん撮ってください」
だったりもします。

れんなぞ○○年やっておりますが

道着姿の写真が無いweep

まぁウチの両親は放置ですから無いのは仕方ないですが、
写真や動画に残したい、というのは現代なら当然。
しかし普段の稽古では難しいですし、大会では会場に立ち入れず望遠撮影。
そこで今回は「稽古中に接近OK」とし、
近くで撮ってもらうようにしました。
サービスサービスぅheart01

今回は日中の開催でしたのでフラッシュ無しで撮影できたのは助かりました。
打撃系の場合、攻撃側の背後からフラッシュを焚くと
防御側の目がくらんでしまい、危険なケースもあるので。
(多くの一般格闘技大会では至近距離からのフラッシュは禁止のはず。プロは存じませんが…)

れんはまず開会に先立ち技術紹介。
本当はハードにやりたかったのですが、今回の相手のB道場U君(20歳の若者)が
学校にバイトに忙しく時間が無い上、ひどく手首を痛めていたので見送り。
模範を示すにとどめました。

れんはもう一つ、全体の準備体操と基本動作指導を割り振られましたが、
年齢差・レベル差がすごいのでどこにターゲットを合わせたものやら…
ま、基本的にはウチの子供の部メニューで、
「怪我してる方、年齢が上の方は決して無理しないでねー」
というアナウンスで注意喚起。

さて、全体指導が終わりまして、今度は各クラスごとに別れて指導タイム。
れんは志願して大人を指導することにしました。
女性もいますし、れんより頭一つ大きい人、やや高齢の方もいて面白そうだったので(笑)

 

指導メニューは「スパーリングに慣れる」こと。
ウチの団体の弱点として、乱捕りに弱い、経験が少ないとゆーのがあります。
ウチのエリア3道場はいずれも近傍に名の知られた「乱捕り大好き」道場ですがw、
それでも足りないと言えば足りない。
特に女性にとってハードルが高い部分でもあります。

れんは決して気の強い方ではなくむしろ臆病と言っていい性質ですが
それゆえに「気の弱い人が上手になる方法」は試行錯誤しました。
まぁかなり無茶もしましたが、ようやく

「怪我をしないように、あまり怖くなく、上達が実感できる」

方法は少し分かってきましたので、それを皆さんに伝授。

何でもそうですが、段階を踏まなくては無理がかかります。
方向を間違えていては遠回りになります。
もちろん一足飛びに行ける方は良いですが、
そうでない人を上手にするのがれんのお仕事。
間違っている人は間違っているのに気が付いていないだけなんですから。

怖がりの人には「怖さを減らして相手の動きが見えるようにする」方法を。
見えているのに身体が動かない人には「なぜ動かないのか」を指摘。
力任せの人には「力の抜き方、動かし方」を指導と、タイプに合わせてね。
もちろん、人間それぞれ個性がありますから、れんのアドバイスはヒント程度。
ヒントがあれば、あとは皆さん自分で進んでいくものですよ。

れんのモットーは

「自分が10年かかって覚えた事を他人に3年で出来る様に教えてあげる事」

です。
でないとれんの存在が無意味になるじゃないですかー(笑)
「遠回りしてこそ…」と考える先生もいるでしょうが、
効率良く学べば、その分その人は先に進めるんですから。
人の時間は無限じゃないですからね。

ま、幸い皆さん怪我も無く、いい汗がかけたようです。
評価は…知りません(笑)。
そのうち聞く機会もあるでしょう。
もっと知りたいというのなら、いくらでも出張しますしね。

ともあれ、各クラスいつもと違う先生で刺激になったようです。
今回は成功と言って良いでしょう。
各先生方には深く感謝いたします。
保護者の方の反応もまずまずだったかな?ほっ…
定期的にこういうイベントはやっていきたいですね。

そしてれんはまた日曜無くなるんですね?分かります(´・ω・`)ショボーン

 

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2010/11/07

第523話:道場日記・講習会編

夕方には帰って身体を休めるつもりが…
こんばんは、結局帰宅が9時過ぎになってバテバテのれんですbearing

 

今日は月イチ恒例有段者講習会。
この講習会は学校と同じシステムでして、
単位制で進級・卒業となります。
卒業まで…ざっと11年かかります(いやマジで)
れんは今年を含めてあと3年。
仕事の都合で行けない時期も数年あり、れんはダブりまくりです(笑)
最近は順調に行けてるんで、同級生の皆と一緒に卒業したいですねぇ。

 

さて、今日の俺らの講師は…っと。
げげ、I先生だsweat01

このI先生、乱捕り(スパーリングですね)好きで有名で
先月は技術講習そっちのけで、持ち時間2時間を乱捕りで潰したそうで(笑)。
ちなみにれんは先月休んだのですが、今日は同級生に

「れんさ~ん、なんで先月休んだのさ~(・∀・)ニヤニヤ」
「れんさん来てたら楽しめたよ?I先生だったもん(・∀・)ニヤニヤ」

といじられる始末。
何で乱捕りだと俺やねん!

 

で、案の定乱捕り三昧だった訳ですが…
I先生「じゃ最後に…君と君出てきて(れん呼ばれる)。れん君はパンチ主体で攻めて」
れん「うぃ(´・ω・`)」

ポカポカポカポカ…

I先生「ハイ終了~」

れん「(ゼェゼェ、交代か)」

I先生「こらこら、君はそのまま」

れん「从リ ゚д゚ノリ ハァ?」

I先生「はい、相手変わって~そのまま続行( ̄ー ̄)」

な、なんだとぉ!Σ(゚Д゚;エーッ! 

要するに、

れんのみ残留・総当り

という鬼畜メニューに…_| ̄|○オオゥ

一人当たり平均2分程度・軽めのスパーとはいえ全員って…

11人いますが?(T_T)

しかも「はい、どんどんパンチ打ってあげて~(つー事は俺やられ役なのね)」
というオーダーなので、休むことなく蹴りも使わず、ひたすら

パンパンパンパンパンパンパンパン………
「ハイ交代」
パンパンパンパンパンパンパンパン………

要は、パンチをさばく練習の実験台にさせられた訳です。
さすがに後半は「交代するか?(・∀・)ニヤニヤ」とは聞いてもらえましたが、
そこまで来るとこっちも意地ですんで(ニヤニヤがムカつくannoy)、
「まだいけるッス(`・ω・´)」
とひたすら手技だけ打ち続け11人完走。
イ、インターバルも無しかよwww

終わった後はさすがにヘトヘトsad
自分のペースで様子を見ながら…なら別に苦ではないのですが、
練習台ということでひたすらペース配分無視で打ちまくりってのはちょっと…
しかも手技=ジャブ・ストレート・アッパー・フック・掌底の5種類だけってのはキツイ。
コンビネーションのネタが尽きるsweat02
何より俺が飽きるわぁ!annoy

まぁ、れんは比較的乱捕り慣れしてて、顔面も寸止めできると見たようで
そのための練習台御指名だったようですが。
終了後は同級生から拍手が挙がりましたよwww
「れんさん、11人がけ終えたんだから一段昇段だね」
いらんわー!o(`ω´*)o
(つかホント寄こせー)

明日は肩の後ろと背中が筋肉痛になること請け合い。
まぁ楽しかったんですけどね。
蹴wらwせwろwよw!!
ホント、40過ぎてんですから勘弁して欲しいわ(笑)

 

ちなみに他の学年からも
「…アイツ、ずーっとやってないか?」
と注目を浴びてたみたいで

「いじめ?」

みたいな目で見られてたみたいです。
後で聞かれましたよええ。
まぁいじめみたいな気もしないでもないがな。

 

さて、これで終了して、後は帰って休むだけ…だったのですが、
突如携帯に会社の先輩から

「シニア社員の○○さんが結婚記念日らしくて。
 食事に行こうって誘われたんだけど…行く?」

…_| ̄|○オオゥ

先輩にも○○さんにも世話になってるので、
超特急でT小牧に帰り、そのまま参加。
(シャワーも浴びておりません)
居酒屋だったのですが、座るまでが一苦労sad
全身あちこち打たれてますし、今日まで4日連続で稽古したので
膝がオーバーヒート気味でして…

なお「記念日」と聞いてしまったからにはただでは済まさない。
高速に乗る前に花屋に駆け込み、
小さな花束を用意して奥様に手渡すのがれんクオリティ(*^ー゚)b

 

食事が終了してアパートに帰ってきたのが9時…
そこから銭湯に行ってお湯に浸かり、多少復活して今に至っております。
ホント「し○か○温○湯」が近くて助かるわ…

まぁ講習会行って青アザもつくらず、汗もかかず…では意味ないですからね~
同レベルの人たちとバチバチやれるのは楽しいですよ。

 

さて、スパー前の全体練習で若い女性と当たりまして。
所属を見て「(あぁ、兄弟子のところの子か~)」
と思いながら、教えつつ練習。
そこへ兄弟子(今や連盟の幹部さま)登場

「おい、れん!ウチの看板娘に傷を付けたらタダじゃ済まさんぞ!( ゚Д゚)ゴルァ!!(笑)」
「ひぃぃぃぃ!滅相もない (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

きょとんとした顔のその子に
「いや、僕が子供の頃の先輩、兄弟子なんです。頭が上がらないんですよ」
と説明しましたら
「あ、いい事聞いちゃった( ̄ー ̄)」

え?なに?その発言はなんなの?何が「いい事」なの?
若い子怖ぇよ!!

今日はこのまま沈没しまぁす(;´▽`A``
芋焼酎のお湯割りでも飲んで寝ますかnotes

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2010/11/05

第521話:道場日記~「お姫様抱っこ」 (…何だこのタイトル)

当道場ではれんが体操と基本稽古、師匠が技の指導と役割分担しております。
なるべく飽きさせないよう、ワンパターンにならないよう様々なメニューを用意し
色々な場所を鍛え、使えるようにしてゆくのがれんの楽しみの一つでございます。
正直、メニュー考えるの大好きnotes

さて、本日の大人の部では若手♂もいることですし…

 

 

お姫様抱っこheart02

 

をさせてみたのですが…
(はい、腐属性のある方(*´д`*)ハァハァしないように)



…おまいら!そんな事で花嫁を家に入れられるのかー!

(古いなぁ)

 

今回70キロを超える人間は一人もいない状態。
最重でれんですが、68キロ前後ですからね。男性としては普通。
確かに最近の若手は細く、背こそ高いものの50キロ台後半~60キロ台ですが…
男の子だろ?50キロ台後半同士でも挙がらないとはどーゆーことやねん。
相手に協力してもらってんのに足が床から1ミリも浮かんとは…
協力なし、泥酔した人とか意識のない人はなかなか挙がらんが。
(その場合は「ファイアーマンズキャリー」で肩に担ぐのが吉)

 

お姫様抱っこは確かに腕力の要る持ち方ですが、コツがあるのも確か。
ちゃんと重心をお腹に乗せれば腕力がそれほどなくても何とか挙げる事はできるはず。
歩けるか?とかその辺になるとまた別ですが(脚力が関係してきますんで)
おまいら華奢だなぁ…お姫様抱っこが出来ない葡萄農家武道家って恥ずかしいぞsweat02

 

まぁ彼らを責めるのもちょっとかわいそうかもしれませんね。
なんせ自分達の時代と違って重いものを持たず、
子供の頃に自分達の身体だけでじゃれる事も少なかったのでしょう。
重心のコントロールがまるでダメなんですよねぇ。
運動神経が悪い訳じゃなく器用ではあるんですが、
見てる限り、足腰の強さと膂力は年々低下傾向にありますな。

 

正直…彼女が出来たらお姫様抱っこのひとつもやってやらんといかんぞ?
鍛えておけぃ未熟者どもめ!
50キロ台後半なんて女性でも普通だろうに…_| ̄|○

え?れんですか?
一応まぁ約60キロ抱えて道場(約15メートル)を歩きで往復しました。
(スキップまではいけると思われ)
ただまー、明日は筋肉痛かもしれませんがw

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2010/10/15

第509話:道場日記

ちょっと熱っぽかったのですが、
「道場行けば治るだろ?」
と強引に行きましたら、ホントに治りました。
こんばんは、単細胞れんです。

 

当道場のNo.3が週末に転勤で函館に行く事に。
当然道場を離れます。
非常に残念ではあるのですが、現在契約社員の彼は転勤と引き換えに正社員任用。
そりゃ行かねばな。今の御時世こんなチャンスはそうありません。

 

奴は20代半ば、背はれん程ですがガタイが良く、パンチ力はれんを遥かに上回ります。
以前れんの奥歯を上段回し蹴りで割ってくれたのもコイツですannoy

 

夜でもサングラスを愛用し、腰パン気味の風体。
ローダウンし、フロントバンパーをランエボ仕様にした黒いスターレットターボ
(もちろんターボもチューン済み)を駆る男ですので、
正直弟子でなかったら

「こっち来ないで((;゚Д゚)ガクガクブルブル」

って感じですが、目下の面倒見が良く、年少部を任せると実に良い指導をする。
困った事に勉強が苦手でsweat02(頭が悪い訳じゃないんだよなぁ)、
高校を優秀な成績で中退してますからw、こういうチャンスは掴まないとね。

 

函館で嫁さんでも見つけて自分の人生を築いて行って欲しいと思います。

 

それにしても…
いよいよ道場運営が厳しくなってきたような…(;´Д`)
少子化の影響で門下生は減少の一途ですし、
こりゃ統廃合も視野に入れなきゃならないかもなぁ…

 

うちの団体は「指導者は正業を持たなくてはならない」という掟がありますので、
道場経営だけで食ってる人はほとんどいません。
なのでれんも師匠もほぼボランティア。
下手すりゃ持ち出しです。
このシステムは「師匠が生活のために弟子を囲い込まない」というメリットがあり、
教えてる内容も全国統一なので、「門下生が先生を選べる」システムなのですが、
反面、本業と道場運営の板ばさみになり運営の苦労や家庭との両立が大変。
ましてこの御時世ですので、リストラとかにあってしまうともうね…
仕組みの良し悪しは難しいところですがね。

 

れんは正直どこに行ってもできますから、
万が一道場が無くなっても他に通えば良いのですが
(今でも自宅から道場まで40キロ以上ある訳ですし)
自分の育った道場ですから存続させたいですねぇ。
何より、子供たちはウチに馴染んでますからね。
わずかでも子供たちがいるうちは頑張るぞ!

 

余談

先日、地元のこども新聞に道場が紹介されたのですが、
昨日地元にいる幼なじみ(三児の父)からメールが。

「写真に目つきの悪い中年が写ってるんだが」

…うるさいよ!
わざわざ画像添付してこんでも持ってるわ!!
そして目つきが悪いと自分でも思ったわ!!!
これだから幼なじみは…_| ̄|○
基本たれ目気味なのにどうしてあんなになるかな…(´Д⊂グスン

れんは写真が苦手というか、どうにも写りが悪いのです。
そして「写りが」悪いと思っているのは多分本人だけなのです(´・ω・`)

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2010/10/10

第505話:道場日記

こんばんは、ここのところの秋雨でヒザが痛いれんです。
むぅぅぅ…

 

今日は午前中にワールドチャンプさんに発注してた用品が到着。

 

これと

Imgp0004


 

これです。


Imgp0009

 

レガースと俗に言うOFG(オープンフィンガーグローブ)ですね。


だがしかし…サイズ間違えた_| ̄|○


 

れんは男性としてはかなり手が小さいのと、
前回までのレガースが大きかったので、
どちらもMサイズを発注したのですが、
ものの見事に小せぇぇぇsweat01

 

とは言うものの、レガースは足の甲部分のバンドがかなり短いので、
Lサイズでも足に回るかどうか微妙ですし、
OFGは小さい上に(ウチの小学生でも入らんって…)、
意外にパッドが硬くて使用には少々アレな感じですねぇ。


Imgp0011

ナックル部分はジェルが入っているとの事ですが硬い。
まぁOFGは硬いのが普通なんですがね。


Imgp0006

何で真ん中を盛り上げてるのかと思ったら、
スネの骨部分を保護すると同時に、肌に密着しないようにして
通気性を確保するためのようですね。

 

どちらも作りは良いうえに安価なので悔やまれますが、
ウチの子供たちで欲しいのいたら譲りましょうsmile
また捜さなきゃなぁ。
ま、今回は両方合わせて3,100円という価格なので納得しよう…つД`)

 

さて、今日も今日とて稽古でしたが、
先日取材に来た地元の子ども新聞の記事が届いてましたね。
この夏の全道大会でウチの子が部門優勝したので、そのネタ絡み。
恵庭市からもスポーツ賞で表彰されるそうでめでたいめでたい。
おぉ、結構大きく出てるじゃないか。
記者さんには「れんの顔にはモザイクか黒の目線を入れてください」
と言っておいたんだがなぁ…( ´・ω・`)

 

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